jjmツアー 鹿角と台風

9月16日(月)。
激しい雨の音で目が覚め、

ホテルをチェックアウトする時には、

ロビーで繰り返し台風情報が流れていました。

最初は「今日ライブできんのかなぁ」
と言った態度でボーッと眺めていましたが、

京都の川が氾濫した、
家の屋根が飛ばされた、
膝まで浸水した、

ニュースの映像を見ているうちに
シャレにならない緊迫感が伝わってきました。

ニュースによると、台風はそのまま北上し、
夕方頃には東北に到達するとの事でした。

となると、ライブ決行は絶望的です。

何はともあれ、会場の鹿角(秋田)に向かいました。

先日の日記で軽く台風の実況をしたのは、
この移動の車中でしたが、

そこでも書いたように、
道路わきの側溝から水が吹き出し、
道路の至るところで、冠水しかかっていました。

時間が経つにつれ、風も強くなってきて、
台風ムードが高まってきました。

主催者の方と連絡をとり、
ひとまず様子を見ようと言うことで、
鹿角のホテルで待機することになりました。

しばらくホテルで引きこもっていましたが、
やることもなく、時間を持て余してきたので
溜まっていたブログの日記を一気に書きました。
ここのところ激しく投稿していたのは
そのためです(笑)。

そんな中、近くを流れる米代川の水位が上がり、
避難警報を知らせる災害メールを
携帯が自動受信しました。

さすがに避難警報がでたらライブはできません。
と、いう事で演奏は中止になってしまいました。
とても残念でしたが、こればかりは仕方ありません。

企画してくれた方々が、せめて食事をご一緒にと、
誘ってくださったので、食事だけ楽しくいただきました。

その後も、携帯が何度も何度も災害メールを受信し、
その警告音は、携帯の音量を0に設定していても、
その設定を無視してボリュームMAXで警告音が鳴るので、
受信する度に驚いて「ビクビクッ」と痙攣させられる、
そんな夜でした。

夜が更けると、嘘のように晴れ、月まで出ていました。
本当にビックリするほど穏やかな夜空になりましたが、

隣にいるバンマスからは、
今更晴れた事に対する、舌打ちの嵐が止まりませんでした。
by hirotakubow | 2013-09-18 21:36 | ESSAY | Comments(0)

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