富山県南砺へ。恐怖のドライブ(ツアー2日目)

富山県南砺市にある会場、キリスト教福光教会を目指し
長野から富山へ向かいます。

そうそう、長野に着いた時からそうなのですが、アルプスの山々が美しいのです。
何気なく国道なり住宅街を運転していても、

常にその背景には、
マウントレーニアの珈琲のパッケージの様な雪山がダイナミックにそびえていて、
旅気分を盛り上げてもらえるのです。

常にこんな感じ。すごいでしょ。(ちなみにこの写真は富山です)

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話は富山までの移動に戻ります。
安曇野を出発し、車で峠を越えて富山を目指します。

山道の運転は自分で運転していないと酔いそうだと理由(?)で
始めは僕が運転していたのですが、

あろう事に、道にはまだ融け切っていない雪が残っていて、
山を登るにつれて、どんどん雪の量が増えていったのです。
借りたレンタカーがノーマルタイヤでしたので、大ピンチです。

高度も上がり、じゃんじゃん気温も下がるにつれ、僕の体も冷えてきて、
また、雪の残る路面を運転する恐怖心から、尿意を催してきました。

慎重にノロノロ運転していますので、後ろを走る車に道を譲る意味でも、
それから、迫る尿意問題を解決させる意味でも、一時路肩に車を停め,

アルプスの雪融け水を眺めながらの、ストーリー性のある立小便を済ませてから、
北海道出身のベースの楠井君に運転を代わってもらう事にしました。
雪道の運転には僕よりずっと慣れているのです。

さて、運転を代わってもらった途端、景色は豹変し、完璧な雪国に!
道路にも雪が残りまくりの状態。時々ツルっと行くんです。
これは本当に恐かったです!こんな感じ。

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楠井君のドライビングテクニックでなんとか雪の峠道を脱出しましたが、
本当にスリルのある移動でした。

あの時、本当に楠井君にバトンタッチしてよかったです。
ナイスドライビング!楠井君。

そしてあのタイミングで、虫の知らせならぬ「尿意の知らせ」で車を路肩に停めさせた
俺の膀胱(ぼうこう)もよくやった。
ナイスアナウンス!my膀胱!

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というわけで、移動がこの日のクライマックスになりかけたのですが、
この日の演奏もまた良かったのです。

教会での演奏という事だったのですが、教会の内装が悉く木で出来ていまして、
音の響きが、自然でありながらとても「ふくよか」なのです。

ですから、マイクやスピーカーなど一切使わず、
自然な音響の中で気持ちよく演奏できました。

しかもなんと、この日のためにわざわざピアノを手配して
教会に寄付していただいたそうで、本当に頭が下がる思いでした。

教会の雰囲気に合いそうな、クラシックの「メヌエット」をアレンジしたものなども
盛り込みました。とても雰囲気のいいライブでしたね。

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ライブを企画してくださったミノさんが、たくさんご馳走してくれましたので、
そちらを自慢したいと思います。本当にご馳走さまでした。

↓富山の白エビ、甘エビ、ボタンエビ
すみません、皆さん。甘くてぷりぷりで最高でしたよ、これは。
キラキラして綺麗ですね。
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↓ミノさん宅でご馳走になった山菜や猪肉、イワナの唐揚げ、焼きネギ。
有機栽培の専門家のミノさんの作る野菜は法外に美味いです。
特にネギの美味しさには驚きました。
本当に美味しい野菜って言うのは、それだけで贅沢なご馳走です。

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というわけで、ミノさん。来てくださった皆様。
大変お世話になりました。おかげ様で楽しかったです。
by hirotakubow | 2015-03-18 02:11 | ESSAY | Comments(0)

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