JJMツアーその2
2016年 05月 26日
続きです。九州に上陸した初日は佐賀でした。
が、写真を撮り忘れてしまってました。すみません!
↓福岡バックステージ。たくさんの学生さんが来てくれました。
演奏を終えた後、セッションしました。楽しい夜でした。
このトランペットバトルは白熱してましたよ。
が、写真を撮り忘れてしまってました。すみません!
↓福岡バックステージ。たくさんの学生さんが来てくれました。
演奏を終えた後、セッションしました。楽しい夜でした。
このトランペットバトルは白熱してましたよ。
↓ホテルの近くにあるお気に入りのラーメン屋、一心亭。
特別パンチは無いけど、素朴でまろやかなとんこつラーメンです。
東京では食べられないんですよ。これが。
↓久留米、アフターアワーズバンで演奏した後、
よそのお店にセッションに出掛けたりしました。
突然お邪魔してすみません。
↓熊本は、市内でもところどころ震災の爪あとが残っていました。
瓦が落ちてブルーシートで屋根を覆った民家、ひび割れたマンション、
熊本城も石垣が崩れたり、瓦が落ちたり。城内立ち入り禁止です。
↓熊本の皆さんは大変な状況で、
ライブもどんな風にやったらいいものだろうと、考えていましたが、
それでも足を運んでくれた人にはとにかくこの場を楽しんでもらおう、
という思いで演奏しました。おくらのマスターを囲んで。
↓志布志での演奏後。僕はメンバーとなって3年弱なので志布志は2回目ですが
志布志はこのバンドを10年に渡り呼んでくれているそうです。
こういう方々にツアーが支えられているんですね。
↓波佐見Dougにて。とにかく熱いマスターの思いが充満する店内です。
こないだ脳梗塞で倒れたので、少し酒を控えられたら?と止めても、
「冗談言うな」と言った様子。ほんと、気をつけてくださいね。
広島サテンドールの穏やかなマスター。
まさに孤独のグルメ。そばがもちもちして美味しかったです。
店のお母ちゃんが優しく話しかけてくれましたが、
僕の笑顔がぎこちないので、死ぬほど会話が弾まなかったです。
↓高速のサービスエリアで、ストレッチの一環と称し、
頼んでもないのに突然全力でシコを踏み始める小林陽一氏(笑)。
やっぱり変な人だ。
↓見てください、この顔(笑)。
サービスエリアで己の全てを出しきらんばかりの勢いです。
若いメンバーの中に混じっても一番元気なのは還暦を過ぎたバンマスです。
女性のお客さんが多く、目をキラキラさせて「あのベースの人は誰?素敵!」
とマッコイが大人気でした。くそ!
↓最終日、浜松ハーミットドルフィンにて、鈴木麻美さんと。
最終日になって僕は体調を崩し、絶不調だったのですが、
案外演奏には差し支えないものです。楽しいライブでした。
↓ライブ後はみんなでセッションもしました。
皆さん、ありがとうございました!
次でまとめます。
by hirotakubow
| 2016-05-26 20:02
| ESSAY
|
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