Eric Alexanderとライブをしました!

昨日は(書いてるうちに日をまたいでしまったので、おとといになりますが)、
六本木の国立新美術館でエリックアレキサンダーとライブをしました。

お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。

エリックとは、2年前のモンキーさんが企画したツアーで
ヴィンセントハーリングと一緒にツアーを回らせてもらって以来の共演です。

演奏の素晴らしさはもちろんですが、
思いつきの適当な冗談ばかり言って、独特のユルい人柄がナイスです。

控室に先に着いた僕が、一人で爪を切っていたところ、
到着したエリックが控室に入ってきて、
「ヒロ、爪を切る男はSAMURAIじゃない。」
などと、わけのわからない挨拶をしてくれました。爪くらい切らせてくれよ(笑)。

演奏曲目は、会場に着いてから決まり、楽譜もなかったので
口でコードの確認だけして、リハもほとんどなしでした。

うろ覚えの曲があったのですが、ベーシストのパットが
演奏中に目配せと演奏で明確にコードを示してくれたので、
すごく頼もしく、助けられました。

ドラムのデニスは、同じ時期にバークリーにいて、
今日本に住んでいるので時々演奏する機会もあるのですが、
パットと共に、とても気持ちのいいビートを刻んでくれました。
トリオでよくコミュニケーションを取れ、一体感を感じられたのが嬉しかったです。

エリックの音圧と大きなリズムと、自由な音使いはやはり凄く、
2年前に演奏した時に感じた圧力を思い出しました。
気合いを入れていないと吹き飛ばされそうになるような演奏ですが

演奏の合間のMCでは、エリックが「僕には夢がある」と始め、
突如、日本語で
「ワレワレハ、コノウツクシイ、アイシテマス。フジヤマ、ハンシンタイガース、ホシノサン、ラーメンヌードル、エキキャベ。」

と、知ってる日本語を並べただけのシュールな夢を語り、
演奏の凄さとMCのユルさのギャップがすごかったです(笑)。
会場のお客さんにはウケてましたが、自由すぎる。いいのか?これで(笑)。

この演奏の後、同じメンバーでタクシーに乗ってすぐにBody & Soulに移動し、
ボーカルのチャリートさんを迎えて一緒にライブをしました。

チャリートさんも初めましてでしたが、素晴らしかったです。
聴く人を明るくしてくれるような晴々とした歌声で自由自在にメロディを歌います。
そして、ステージとそうでない時とで空気感に全く差がない、
人柄をそのまま歌にしたような自然な佇まいでした。

僕の英語は非常にへたくそですが、この日のステージではコミュニケーションを取りながら楽しく演奏でき、貴重で良い日でした。

毎日楽しく演奏してますが、
そんな環境に身を置かせてもらえている事に、本当に感謝です。

お越しくださった皆様、ありがとうございました。
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Commented by Shino at 2017-10-22 03:57 x
国立新美術館行きました❗️大興奮。素晴らしかったです❗️
楽譜なかったり、うろ覚えの曲があったりだったのですね!ベーシストも田窪さんも凄いーーー。
自由な感じ満載で、ダイナミックで、表現豊かで、広がりとスピードと 。。。かっこよかったです!
有難うございました!
チャリートさん、次回行きたいです。
Commented by hirotakubow at 2017-10-25 01:36
>shinoさん
いらしてたんですね。どうもありがとうございます!
確かにダイナミックでスピードのあるライブになりましたね。
会場の雰囲気も良く、楽しかったので、またこんな機会があればいいものです。

by hirotakubow | 2017-10-22 01:23 | ESSAY | Comments(2)

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