金森もといトリオのツアーを終えてきました。

長年マッコイと呼び、親しくさせていただいている金森もとい君のトリオのアルバム「My soul meeting」のレコ発ツアーを終え、東京に戻ってきました。

先日の記事と重複しますが、今回は群馬、新潟、鶴岡、秋田、山形、仙台、福島、水戸、宇都宮と9か所回ってきました。
結論から言うと、とても楽しかったです。

どの会場も非常に盛り上がり、演奏もとても内容の良いもので、充実したツアーでした。

マッコイとは2005年に最初に出会ってから今まで、いろんなバンドやライブで共演し、苦楽を共にしてきた仲間です。
とにかく音楽に向かう情熱や自分の感情にまっすぐで、人懐こくエネルギーと義理人情に溢れた人なので
音楽面ではもちろん刺激をもらい、プライベートな相談もよく聞いてもらったりするなど、公私ともにお世話になっています。

マッコイのベースはもちろん技術的にも素晴らしいのですが、その人間通りのエネルギーと楽しさが伝わってくる音で、共演していても「よし、やるぞ!」という気持ちにさせられます。それがバンド全体に波及して、お客さんにもよく伝わるようでした。

ドラムのザキちゃん(山田玲)は、ちょうど僕の10歳下で若いのですが、本当に素晴らしい技術と才能の持ち主で数々の有名アーティストと共演し全国的に有名になっています。
彼のドラムは攻めればどこまででも攻めることができる上に、音楽全体をとても大事にしてくれ、細やかにサポートしてくれます。
見た目は少しコワモテというか、アウトローな雰囲気なのに、一緒にツアーを回ってみるとそのドラムの演奏通り、よく気が付き、細やかで優しい人です。つまり私生活でも攻める時が来れば、その時はどこまででも攻められるでしょう(笑)。

各会場ではたくさんのお客さんが足を運んでくれました。マッコイを慕ってきてくれる人も沢山いましたし、お店の方々の宣伝の協力、ご苦労もあったと思いますが、連日盛り上がり、熱気に包まれました。
毎日の演奏が楽しかったのは言うまでもないのですが、それがお客さんにもまっすぐ伝わった手応えもあり、ミュージシャンとして何とも幸せなツアーでした。

今回は東北をまわりましたが、9月には西に向かいます。
今、西は集中豪雨と土砂災害で大変な事になっていて、とにかく一人でも多くの方の無事を祈るばかりという状況ですので、今後の事は各地の状況次第という事もあると思いますが、

この素敵なメンバーでの演奏を聴いてもらえる機会があれば嬉しいですし、聴いていただいたらきっと喜んでもらえるだろうと確信しています。

どこに行っても、協力してくださる皆さんの気持ちを感じられるツアーでした。
今後もツアーは続きますが、まずは一区切り、無事に終えられました。どうもありがとうございました。


↓連日熱い演奏を繰り広げました。
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↓行儀悪く座るザキちゃん。僕がスマホから視線を上げ、ふと目の前のザキちゃんを見たらこの状態だったので「え?!上半身が無ぇ!!」と叫びました。一瞬だけ、非常に気味の悪い光景でした(笑)。

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↓このツアー中、37歳になったわけですが、鶴岡のBar Chicではお祝いにカクテルを(もちろんノンアルコール)、秋田Cat Walkではケーキを。何日か過ぎたはずの水戸Blue moodsでもケーキを用意してくださり、「誕生日の人がいるんで演奏お願いね」と言われ、完全に他の人に向けてハッピーバースデーをすました顔で弾いてしまいました。そこへ目の前にケーキが運ばれ、、こちらは本当にサプライズでした。ありがとうございました!
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by hirotakubow | 2018-07-10 01:36 | ESSAY | Comments(0)

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