バークリー時代の仲間と飯を食いました。

昨日あたりから学校も休校になるなど、いよいよコロナウイルス肺炎が深刻な雰囲気ですね。

今月の香港がキャンセルになった他、3月に予定していた台湾でのライブもキャンセルになり、僕らの業界にもあちこち大きな影響が出てきています。

これからも、キャンセルなどスケジュールの変更があるものに関しては、随時スケジュールのページでお伝えします。

確かな情報がないし、立場を変えれば色んな意見がありますから、状況が落ち着くまでは自分で考えて対策するしかないですね。早く収束してほしいものです。

なんだか日本全体、震災の時の様な暗い雰囲気になりつつありますね。
というわけで最近楽しかった話を書きます。

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バークリーの同期で今もボストン在住の鍵盤弾き/クリエイターの金坂征広(ユキ)から、2月に日本に一時帰国すると連絡があり、同じタイミングでやはりボストン在住でバークリー同期のキーボーディスト、吉村勇作もそのあたりに日本にいる事が発覚しました。

同い年、同期、ピアニスト、という事で強い連帯感がある僕らですが、彼らはアメリカにいるのでみんなが揃うタイミングってなかなかないのです。

そして東京在住の同期のピアニスト、佐山こうた(こちらは先日惜しくも亡くなってしまった素晴らしいピアニスト、佐山雅弘さんの息子さんなのです。愛情をこめて佐山と呼び捨てですが 笑)も、その日空いてるという事で、奇跡のバークリー鍵盤同期会ができる、という話になったのですが

あろうことか、みんなが揃う滅多にないチャンスの日に限って、僕一人香港に行く予定が入っていたのです。

うまくいかないもんだと嘆いていたのですが、ご存じの通り、コロナウイルスの影響でまもなく香港行きはキャンセルになりました。楽しみにしていた香港ツアーでしたが、キャンセルになったおかげでみんなと会えました。

せっかくだから、他のバークリーの仲間である戎谷俊太、ペティート・カイちゃんなど呼び出し、みんなでご飯を食べました。

これがもう本当に楽しくてですね。時間を忘れました。

みんな変わらないものですね。みんな相変わらず頭がブッ飛んでてアクが強い。僕だけ妙に丸くなっちゃってるかもなぁ。

当時の仲間は大学生活の中で、音楽的にも人間的にも支えになったり、時には負けん気を刺激してくれました。

久しぶりに会う仲間が当時と全く変わらず音楽に情熱を注いでいることが嬉しく、そして相変わらずのキャラの濃さ、鬱陶しさが心地よかったです。

ある程度年齢いってから出会っていたとしたら、友達になってなかったかもしれない(笑)。

↓左から佐山、俊太、勇作、僕、ユキ、ペティート。バークリーの前にある、ダンキンドーナツのアイスコーヒーが飲みたくなりました。
もちろんCream & Sugarジャリジャリの滅茶苦茶甘いやつ!
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↓勇作とユキ。みんな十代で同時期にアメリカに渡ったので、今もアメリカに住む二人はぼちぼち日本で過ごした時間よりアメリカで過ごす時間の方が長い。ユキは音楽のクリエイターとして多方面で忙しい上、バークリーの助教授としてクラスを受け持っている!勇作もアメリカで演奏だけで食っていて、面白いものは面白いし、つまらないものはバッサリ。堂々としたものです。二人ともとにかくブレてないのです。
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このメンバーが次回集まれるのは何年後かわかりませんが、次回会ったときにも彼らに顔向けできるような自分でありたいと思いますが、できれば今と変わらず楽しい活動の近況など話せたらいいなと思います。




by hirotakubow | 2020-02-28 21:29 | ESSAY | Comments(0)

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