人知れぬエピソードをシェアしてみる。
2022年 12月 26日
このSNS全盛時代、シェアできない事などありましょうか?いや、ありますまい。
レッスンを終えた後、ライブまで時間があったので、ファーストフード店の店内で、ハンバーガーはとっくに食べ終わって、コーヒーを飲みながら楽譜を書いたり色々作業をしていると、
向こうの床の隅から、僕の足元に向かって一直線にデカいネズミが全力疾走して来たので
「うわわわわ!」と、座ったまま床から両足を浮かせた姿勢で固まってしまいました。
ところが、店内は混み合っているのに誰一人としてネズミに気付いていない様子で、皆それまでと変わらず食べたり話したりしていました。
その後も僕は足元を気にしながら、悶々と過ごした気持ちをいまここに書いてるわけですが、やっと吐き出せました。あの時ばかりは一緒に驚いてくれる人が欲しかったのです。
もう一つ、これもなかなかシェア出来ない事なんですが、最近寝ぼけて、布団の中で独り爆笑してしまい、笑いが止まらなくなる事があります。
まさに昨日それがあり、夜中に人知れず爆笑していたのですが、自分でも何が可笑しかったのかは全く覚えていません。
ただ、数ヶ月前に爆笑した時は夢が原因で、その内容をハッキリ覚えています。
夢の中で道を歩いていたら、口の裂けたモンスターと出くわしました。その裂けた口の歯茎からは何列も牙が生えていて、結構グロテスクで怖い風貌だったのですが
よくよく見たら、どことなく松たか子に似てるなぁという考えがよぎり、急に笑いが止まらなくなり、、、
すみません。
レッスンを終えた後、ライブまで時間があったので、ファーストフード店の店内で、ハンバーガーはとっくに食べ終わって、コーヒーを飲みながら楽譜を書いたり色々作業をしていると、
向こうの床の隅から、僕の足元に向かって一直線にデカいネズミが全力疾走して来たので
「うわわわわ!」と、座ったまま床から両足を浮かせた姿勢で固まってしまいました。
ところが、店内は混み合っているのに誰一人としてネズミに気付いていない様子で、皆それまでと変わらず食べたり話したりしていました。
その後も僕は足元を気にしながら、悶々と過ごした気持ちをいまここに書いてるわけですが、やっと吐き出せました。あの時ばかりは一緒に驚いてくれる人が欲しかったのです。
もう一つ、これもなかなかシェア出来ない事なんですが、最近寝ぼけて、布団の中で独り爆笑してしまい、笑いが止まらなくなる事があります。
まさに昨日それがあり、夜中に人知れず爆笑していたのですが、自分でも何が可笑しかったのかは全く覚えていません。
ただ、数ヶ月前に爆笑した時は夢が原因で、その内容をハッキリ覚えています。
夢の中で道を歩いていたら、口の裂けたモンスターと出くわしました。その裂けた口の歯茎からは何列も牙が生えていて、結構グロテスクで怖い風貌だったのですが
よくよく見たら、どことなく松たか子に似てるなぁという考えがよぎり、急に笑いが止まらなくなり、、、
すみません。
自分でも何言ってるのかサッパリわからないす。
完
完
by hirotakubow
| 2022-12-26 17:21
| ESSAY
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