洗足学園大学でゲスト講師として授業をしてきました。
2023年 06月 06日
先日、洗足学園音楽大学にゲスト講師として授業に行ってきました。
洗足学園教授をされているジャズピアノの師匠のアリマサさんからの電話をいただき(ドキッとするんですよ 笑)
楽曲分析法という授業で、担当の先生は別にいるのですが、色んな分析をしながら、何週かにわたってゲストを招いて話を聞いた後、レポートを提出する授業なのだそうです。
いつものアリマサさんの軽いノリで「まあ、好きな曲とかアーティストの話とかさ、楽屋で話してるような音楽の話あるじゃん?そういうの聞かせてやってよ。準備?いらないよ。」
という事で、せっかくのお話なのでお引き受けしたのですが、
1コマ1時間半の授業を3週(3回)にわたって任されるという事なので(!)、楽屋話だけじゃとてももちません(笑)。
いやいや、黙って聞いてる生徒を目の前に準備してなかったら、30分だって持ちません。
で、僕がそのボリュームで話せる事というのは、まあBill Evansの事くらいかなぁという事で、
資料作りから始めて、Bill EvansBの演奏の解説をしてきたのですが、
改めて聴きこんで分析したものを資料にするとやっぱりBill Evansは凄いですね。
半端なくテクニックがある人が、
豊かで鋭い感性を持っている上に、
明確にコンセプトを決めて新しい物を生み出す努力をして、
日々それを壊す事に挑戦しているのです。
それが演奏と作曲に現れています。
資料を頑張って作ったのもあって、昨日3回目の授業を無事終えまして、大変でしたが終えてみるととてもいい経験でした。
多分自分が一番勉強になったと思いますし、演奏のモチベーションがとても上がりました。
そして終えてホッとしました。

まあ!田窪さんがBill Evansの演奏を解説!全3回!
控えめに言って神授業ではないでしょうか!?学生さん達はお幸せですね。
今後、ツイキャスの配信ライブ等で、Bill Evansのレパートリーを演奏される時にでも、社会人ファンにもぜひおすそ分けくださいませ(^^)
控えめに言って神授業ではないでしょうか!?学生さん達はお幸せですね。
今後、ツイキャスの配信ライブ等で、Bill Evansのレパートリーを演奏される時にでも、社会人ファンにもぜひおすそ分けくださいませ(^^)
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>yさん
沢山資料を作って、情熱を持ってやってきました。
ただ、色んな楽器の生徒さんがいるのにかなりピアノ的な話には偏ってしまったり、それなりに専門的な事を話したので、人によっては退屈だったかもしれませんね(笑)。
多分1番勉強になったのは僕です。
沢山資料を作って、情熱を持ってやってきました。
ただ、色んな楽器の生徒さんがいるのにかなりピアノ的な話には偏ってしまったり、それなりに専門的な事を話したので、人によっては退屈だったかもしれませんね(笑)。
多分1番勉強になったのは僕です。
by hirotakubow
| 2023-06-06 11:50
| ESSAY
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Comments(2)
