I am シロ。

円安の影響か、時々ライブハウスに海外からの観光客が来ることもあり、

きっかけがあれば英語の練習だと思って、頑張って話すようにしているのですが、

名前を聞かれた時に「ヒロ」と名乗ると
結構な確率で「シーロー?」と聞き返される事があります。

江戸っ子は「ヒ」と「シ」の発音の区別が出来ないなどという話がありますが、茨城出身の僕でもそんな事が多少あるのかなと不思議に思います。

とは言え、普段日本語で話している分には、そんな行き違いにはならないので

日本語として聞く分には「ヒ」の範疇に収まっていても、外国人にとっては「shi」に近い発音に聞こえるのかな、なんて思ったりしました。

こんな話を友達にした時に、

「あ、でもザクボ(僕のあだ名)、時々『ヒ』が『シ」っぽい時あるよ。さっき100メートルって言った時『シャクメートル』みたいになってたぞ」

と、衝撃の事実を告げられ、絶句しました。

シャクメートル、、、。

そう言われて思い出すのが、
僕が物凄く嫌いだった学校の先生で、

何が嫌いって、まず授業の始めに
「それでは教科書の『シャク』じゅうにページ、開けてちょんまげ。」

と、わざと「シャク」にアクセントをつけて、面白いつもりになっているだけでもメチャクチャ不愉快なのに

僕が教科書を忘れた日には、
「教科書忘れたぁ?そこの柱につかまってセミになって来ぉ!」と、

旧日本軍仕込みの様な指導方針だったので(実際させられたわけじゃないですが 笑)、本当に嫌いでした。

微かな抵抗で「何ゼミですか?」と言う言葉が喉まで出かかりましたが、食い止めました。

これからは日本語の発音も意識して話そうと思います。






by hirotakubow | 2026-03-11 01:50 | ESSAY | Comments(0)

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